6階西病棟は、血液内科、眼科の混合病棟です。血液疾患を抱えた患者さんは主に、化学療法、薬物療法、輸血療法の治療を受けるために入院されます。眼科は白内障の手術を受けるために入院される方が多いです。
そのため、CVカテーテル挿入介助、輸血や抗がん剤の投与、眼科の手術前後の観察などを行っています。配属されたばかりの頃は、不安と緊張でいっぱいでしたが、1つ1つ先輩に相談し教えて頂きながら少しずつ学びを増やす事ができました。まだまだ知識も技術も未熟ですが、患者さんに寄り添える看護を提供出来るよう日々努力していきます。

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5階東病棟
私たちが所属する5階東病棟は、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、整形外科、血管外科、歯科口腔外科の混合病棟です。様々な疾患の患者さんと関わるため、周術期からシャント管理や糖尿病教育などの在宅指導まで、幅広い業務について学ぶことができます。
配属されてから約5ヶ月となる現在は、1人で実施出来ることも増え、患者さんとのコミュニケーションもスムーズにとれるようになってきました。また、日勤に続いて遅番、夜勤もひとり立ちとなり、不安もありますが、先輩方に支えていただきながら一生懸命業務に取り組んでいます。
まだまだ自分たちの知識、技術不足を実感することも多いですが、患者さんのその人らしい生活を支援していけるよう、先輩方から助言をいただき、同期と助け合いながらこれからも努力を続けていきます。

4階西病棟
4階西病棟は、整形外科、乳腺外科の混合病棟です。成人から高齢者まで幅広い患者さんが治療のため入院しています。手術目的で入院される患者さんも多く、手術後は全身状態の観察や疼痛コントロールを行い、早期離床を促すことでリハビリが円滑に進むよう支援しています。また、患者さんの退院後の生活を見据え、退院に向けてどのような支援が必要かを患者さんやご家族とともに考えています。
受傷や手術によって、それまでできていたことができなくなる不安やストレスを抱える患者さんは少なくありません。そのため、患者さんの思いや不安に寄り添いながら、よりよい看護が提供できるよう、日々知識と技術の習得に努めています。今後も先輩方のご指導のもと、自分が目指す看護師像に近づけるよう、努力を重ねていきたいと思います。

4階東病棟
看護師として働き始めて半年が経ちました。私たちが配属された4階東病棟は、脳神経外科・泌尿器科・婦人科の3つの診療科で構成されており、整形外科の患者さんも多く入院されています。そのため、外科系の周術期から化学療法といった内科的な治療まで、幅広く学ぶことができます。
配属当初は、多くの業務や技術を覚えることで精一杯で、看護師としてやっていけるのかという不安と緊張で胸がいっぱいでした。業務をこなすことに追われ、患者さんの気持ちに寄り添う余裕もなく、自分が思い描いていた看護とは程遠い日々だったと思います。
しかし、半年が経った今では、少しずつ患者さんとのコミュニケーションを大切にし、個別性を意識した看護ができるようになってきたと感じています。まだ知識や技術の不足を実感する毎日ですが、患者さんからいただく「ありがとう」の言葉が、大きな励みになっています。
これからも先輩方に相談し、支えていただきながら、一歩ずつ成長を重ね、理想とする看護師に近づいていけるよう努力していきたいと思います。

周産期母子医療センター
私たちは妊娠、出産、育児期のお母さん方、そして多くの新生児と関わらせていただいています。また地域周産期母子医療センターとして、ハイリスクの母体搬送を受け入れている点も産科病棟の大きな特徴です。新しい家族を迎え入れるご家族の喜びや不安に寄り添い、それぞれの希望や背景を踏まえた個別性のあるケアができるよう心がけています。
まだまだ未熟ですが、これからも母子や患者さんへ安心、安全なケアを提供していけるよう、日々努力していきます。

救命病棟
救命病棟にはさまざまな診療科の患者さんが入院しており、様々な疾患に応じた観察ポイントを学ぶことができます。重症患者さんや重症化リスクの高い患者さんへの看護を通して、迅速な判断や幅広い視点を持つことの大切さを日々実感しています。
また、術直後の患者さんを受け入れる機会も多く、全身状態の管理や急性期の看護を実践的に身に付けることができます。
現在、新人4名はそれぞれ3人の患者さんを受け持ち、先輩看護師に相談しながら、小さな変化にも気付けるよう日々努力しています。勤務外でも疾患や治療法について学びを深め、確かな知識を持って患者さんに向き合うことを心掛けています。
今後も患者さんやご家族に安心と信頼を感じて頂ける存在を目指し、成長を続けていきます。

認知症看護は、患者さん一人ひとりの『らしさ』を引き出す、とても奥深い仕事
認知症看護認定看護師
河島智子
私が担当している認知症看護は、患者さん一人ひとりの『らしさ』を引き出す、とても奥深い仕事です。例えば、ある患者さんは、昔、ピアノを弾くのが好きだったと家族から聞きました。そのことをきっかけに、病棟でピアノの音色を流してみると、患者さんの表情がパッと明るくなるんです。そんな瞬間に出会うと、看護師として本当にやりがいを感じます。認知症の患者さんは、言葉で気持ちを伝えるのが難しい方も多いですが、表情や行動から、その方だけの世界が見えてきます。その世界に寄り添い共に歩んでいく、それが私の仕事です。いつか私も歳をとる…その時自分自身がどんな風に過ごしたいか、ということを考えながら、目の前の患者さんたちに向き合っています。
患者さんの意思を尊重し、一人ひとりに合わせた個別ケアが大切にしていきたい
認知症の患者さん一人ひとりは、全く異なる個性を持っています。同じ認知症でも、症状の出方や、性格は千差万別です。そのため、画一的なケアではなく、一人ひとりに合わせた個別ケアが大切だと考えています。例えば、ある患者さんは、集団行動が苦手で、一人静かに過ごしたいという方がいます。その方の気持ちを尊重し、一人だけの空間を用意したり、個別活動の時間を増やしたりするなど、その人が心地よく過ごせる環境を整えることが重要です。また、意思決定支援においては、患者さんの意思を尊重することはもちろん、家族や他の医療スタッフとの連携も欠かせません。多職種で連携することで、より良いケアを提供できると信じています。
『観察力』と『共感力』を活かし、家族の気持ちにも寄り添い、悩みを共有していきたい
認知症看護の仕事を通して、私は『観察力』と『共感力』を養ってきました。患者さんのちょっとした言動や表情の変化から、その人が何を考えているのかを読み解くことができるようになりました。また、認知症の患者さんだけでなく、ご家族の気持ちにも寄り添い、共に悩みを共有することも私の仕事です。患者さんやご家族と信頼関係を築くことで、より良いケアを提供できると信じています。この病院で働いて良かったことは、多くの経験を積むことができ、成長を実感できたことです。特に、認知症看護認定看護師の資格を取得できたことは、私にとって大きな自信になりました。これからも、患者さん一人ひとりの『らしさ』を大切にし、質の高い看護を提供していきたいと考えています。
本当に災害が起きた時に、自分の手で誰かの命を救える看護師を目指したい
看護師 山口飛龍
9年間、この病院で看護師として働いてきました。日々、患者さんと向き合い、その方の人生の一端を共に歩んでいると感じています。特に、災害看護は私にとって大きな目標です。東日本大震災のニュースをテレビで見て、無力感を感じたあの日から、もし自分が現場にいれば、もっと何かできたのではないか、という思いがずっと心の中にありました。日本DMATの資格を取得し、地域の防災訓練に参加するたびに、その思いが確信へと変わっていくのを実感しています。いつか、本当に災害が起きた時に、自分の手で誰かの命を救いたい。そのためにも、日々の研鑽を怠らず、地域に貢献できる看護師を目指していきます。
患者さんの声にじっくりと耳を傾け、身体的なケアだけでなく、心のケアも大切したい
看護の仕事は、単に患者さんの身体的なケアをするだけでなく、心のケアも大切だと考えています。例えば、末期がんの患者さんと話す時、残された時間をどう過ごしたいのか、どんなことを考えているのか、じっくりと耳を傾けるように心がけています。患者さんの言葉一つひとつに、その人の人生が詰まっていると感じます。この病院で働くようになって、先輩看護師の方々から多くのことを学びました。特に、患者さんとのコミュニケーションの大切さや、チームワークの重要性については、今でも忘れることはありません。この病院で出会えた人々、そして患者さんたちとの出会いが、今の私を形作っています。
地域住民と連携し、防災活動にも積極的に参加し、災害看護の分野をさらに深めたい
この病院は、働きやすい環境だけでなく、成長できる環境も整っています。例えば、専門分野の勉強会や、最新の医療機器に関する研修など、積極的に参加することができます。また、先輩看護師の方々が、いつでも相談に乗ってくれるので、安心して仕事に取り組めます。私は、今後災害看護の分野をさらに深めたいと考えています。そのためには、専門知識の習得はもちろんのこと、体力作りも大切だと考えています。また、地域住民の方々と連携し、防災意識を高める活動にも積極的に参加していきたいです。看護師としてのキャリアを積み重ねながら、地域社会に貢献できるよう、これからも努力を続けていきたいと思います。